メガリジャパンからの
お知らせ

【開発日誌】フェールインジェクションの調整作業(2011年9月23日 メール配信分から)

2011年9月23日(金)

フェールインジェクションの調整作業と見通しについて

(1)燃料ポンプについて

 試験環境でのテストも完了し、現在新しいポンプが装着できる燃料タンクの金型を製造している最中です。燃料タンクの金型は9月末ごろに完成するとの報告を部品メーカーから受けています。
そこからプレス・塗装を行い、実際に装着しての最終試験を10月中旬ごろに実施する予定をしています。

(2)ECUのリマッピングについて

燃料ポンプが変更になった関係で、生産車が完成した後にECUのリマッピングを行います。 ECUの提供を受けているDelphi社とエンジンメーカーとのデータのやり取りを行う従来の調整の仕方では、マッピングに時間が掛かりすぎるため、ECUのエンジニアを日本に呼び、日本の環境で直接セッテイング(補正)を行うことにしました。(10月中旬~下旬を予定) ECU調整期間中は、通常の走行状態に加え、サーキット走行や長時間走行のテストを行い、多様なデータを取得する予定です。

(3)Megelli250r販売の見通しについて

現在のスケジュールからしますと、新しいタンクが完成し、ECUリセッテイングが完了するのが10月下旬頃になると思われます。
その時点で、車両の最終生産(アセンブリ)のスケジュールが可能になると思いますので、その頃には発売日を発表させて頂こうと考えています。

株式会社メガリジャパン

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